ヤバイ!帰宅したら離婚届と置き手紙。

不倫がバレると修羅場になるという話はよく聞かれますが、実際にそれを経験した人はそこまで多くはなく、他人事のように受け止める人もいます。
私自身、他人事のように受け取っており、そもそも不倫なんかするわけないじゃないかと本気でそう思っていました。
ところが、職場に新人の女の子が入ってきてから、その考えが大きく変わりました。

そもそも私の妻とは性格も趣味も考え方もまるで合わず、あまりにも合わなさすぎて、お互いに深入りせず、尊重することが出来ていました。
今思えば、その状態は奇跡であり、段々と耐え難い部分がお互いに見え始め、距離がある程度開きだしてきたのは感じ取っていました。
ただ、それはどの家庭でも見られることだと思っており、問題視していませんでしたが、職場に入った新人の女の子と接するようになり、こんなに接していて楽しいことってあるのかというほど、その女の子と話していると、今までの我慢が開放されたかのようにその子にありのままを晒しました。

それから不倫の関係になり、仕事が忙しくて終電で帰っても迷惑だから知り合いの家に泊まると言って、ホテルに2人で行ったり、知り合いと飲んでて終電を逃したからネットカフェで泊まるとウソをついて彼女の家で関係を持つというようなことをしてきました。
そんなことをしていても、考え方がまるで合わないため、妻としてもさほど強い関心を持たずにスルーをしていたとこの時までは思っていました。
ある日、不倫相手の家から出勤し、仕事を終えて家に帰ってみたら、いるべき妻の姿がなく、そこには離婚届と置き手紙がありました。

置き手紙には、最初から不倫に気づいていたこと、私にも責任があるから慰謝料はいらないので別れましょうということが書いてあり、妻の項目だけ書かれた離婚届が置かれていました。
妻は実家に帰っており、有給休暇を急きょ申請して、妻の実家に駆けつけました。
当然、妻の両親は激怒し、妻の兄弟も私を睨み付け、妻は泣いていました。
これが修羅場かと思い、正直心のどこかで、離婚をしようと思っていました。
性格も趣味も考え方も合わないのではどうしようもないからです。

ただ、妻は私が悪かったから一緒にやり直そうと行ってくれました。
そして、お互いの言うことを尊重しなかったのは私も悪いと頭を下げたのです。
妻の家族がいましたが、私は泣きながら妻を抱きしめました。

二度とこんなことになるなよと妻のお父さんに一喝されたのは今でも忘れません。

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