奥さんの誤解で不倫騒動から修羅場に発展した話聞く?

学生時代から交際していた妻と結婚して十五年が経過しました。

学生時代から長い間付き合いの妻ですが、夫婦関係も至って順調です。
世間では結婚生活が長くなると、夫婦はお互いに家族という感情が強くなり、異性として見ることが出来なくなるとよく言われていますが、恋人時代と変わらずに妻のことが大好きですし、むしろ結婚して夫婦になってますます妻のことが好きになったくらいです。
妻もきっとそう思ってくれているはずです。

そんな仲の良いと思っていた私達夫婦ですが、妻の誤解から私の不倫騒動が持ち上がり、離婚危機にまで発展してしまったことがありました。
その不倫騒動の原因は私の妻への思いやりが欠けていたこともあるので、今では猛烈に反省しています。

不倫騒動の発端は、職場の研修先で違う支社に勤務する中学時代の同級生の女性と再会したことでした。
同じ会社に勤務していたことも知らずに中学卒業後、二十数年ぶりに再会したわけですから、仕事のこと、同級生のこと、色々話も盛り上がりました。

お互いに気軽に連絡先の交換もして、仕事の愚痴などを言い合っていました。
それでも誓って不倫をしようなどとは思ったことはなく、相手の彼女も同じです。
ただ職場の人間関係に悩んでいた時期でもあったので、愚痴を分かってくれる彼女と話すことはストレス解消にもなっていました。

そうして彼女と仕事帰りに居酒屋に寄ることが三、四回あったでしょうか。その都度妻には会社の人と飲んで帰ると伝えていましたが、その会社の人が女性であり、二人で飲んで帰るとまでは伝えていませんでした。

不倫する気は全く無くても、やはり内心は妻以外の女性と二人きりで飲みに行くというのはまずいことだと認識していたところがあったのは事実です。
彼女と飲みに行くにしても、妻に本当のことを言って飲みに行けば良かったのだと今は思います。
なぜ彼女と飲みに行っていたのを妻が知ることになったのかというと、私が彼女と飲みに行っている日に、家族ぐるみで仲良くしている同僚とばったり出くわしたそうです。
そこで最近私と飲みに行っていないという話になり、おかしいと気付いたそうです。

彼女と飲んで帰宅すると、妻が待ち構えていて冷静に質問が始まりました。
そこで正直に打ち明けましたが、最初は妻は信じてくれず離婚も辞さないという雰囲気が感じ取られ、修羅場の様相を呈していきました。
妻が泣き叫ぶことをせず、必死に涙をこらえている姿を見て、何と罪深いことをしてしまったのかと後悔しました。
私が逆の立場であっても絶対に許せないと思うはずです。
必死に説明し、二度とこんなことはしないと約束し、生まれ変わったつもりになるから、もう一度自分を試して欲しいと妻に懇願しました。

結果、何とか信じて貰うことが出来て依然と変わらない生活をしています。
今回の事で妻の大切さを再認識することが出来ました。
これから一生妻を大切にしていくと誓います。

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